新入社員が退職するタイミング

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チック症の新入社員

最近知ったのですが近所の小学生で時々「ウッ、ウッ」と喉をならしたり、首をくねったりする子を知り、その子の母親からチック症という症状で、そやって気になる行動を無意識にしてしまう事を知りました。

その病気を知った瞬間、新入社員の女性で、喉を鳴らしていた人がいたのを思いだしました。

その当時は、きっと誰もそのような病気があることは知らなかったと思います。

なんかあの子たまにおかしいよねと話していたことも覚えています。

緊張したり、逆に落ち着いたりしたら症状がでるらしく、きっとその新入社員は緊張したから症状がでていたのだと思います。

私はその時に、そのような病気がることを知っていれば、知らない同僚にも教えることができて、そういうことだと周りにも理解してもらえたと思いました。

誰も何もいう事はなかったのですが、話している時に症状がでると、知らない人達は「えっ?!」と言う顔をしてしまい、それが彼女にとって気になることだったのではないかと思います。

普段話していても、心から話してくれている様子でもなく、きっと話していて症状がでたらどうしようと思っていたのかもしれないなと思いました。

結局、退職という事になり理由もだましだまし話して持病とは違う理由で人事に伝えた感じではありましたが、仕事は普通にこなせていたので、やはり症状を話す事ができない、理解してもらえるような気がしないので辞めてしまったのかなと今でもわからないのですが、そうだとしたらとても残念な事だと思いました。

自分から気になる病気を打ち明けるのは、とても難しいことだと思います。

周りの人間が一人でも知っていれば、知らず知らずの内にその新入社員の事も理解できて、気持ちよく仕事にも来られたのではなかっただろうかと思うと、知らないからと言って、おかしいねと思っていた自分が情けなく思います。

持病があると新しい人間関係で、しかも社会人として、なかなか打ち明けにくい事だと思います。

病気的なことに限らず、身体的なことは人それぞれデリケートな事でもあると言う事を考えされられ、体型などの話をする時でも気をつけるようになりました。